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当社では、吹田市山田南を中心に吹田市をはじめ摂津市、茨木市など徒歩や自転車で1時間圏内を対象として総合リフォーム業を行っております。


例えば、

 ・外壁塗装工事、ベランダ防水工事

 ・テラス、カーポートなどのアルミ工事

 ・塀等外構工事

 ・防蟻、シロアリ駆除作業

 ・壁紙張り替え工事

 ・電気工事

 ・大工工事

     ets...

などなど、書き出すと数え切れませんが一戸建てやビル・マンションなど建物の事なら、どの様な事もご相談頂けます。


リフォームといえば大きな金額ばかりを想像しますが当社は、地域密着・即対応を行っていますので最短で問い合わせの当日にお困り事解決させて頂きます。


当社の事業3本柱

一般住宅リフォーム

外壁塗装工事を始めとした内外装一手にお任せ頂く事が出来ます。リフォームついでにカーテンも合わせて変えたい等の外壁塗装や内装工事専門店には出来ない「お家の為、家主の要望に沿った」トータルの提案をさせて頂いております。

低酸素トレーニングルームリフォーム

1968年オリンピックメキシコ大会が、標高 2240mの高地で行われたため、その選手強化策として始まった高地トレーニングですが半世紀経ってとうとう一般家庭で1から2畳程のスペースに機器を設置しテントやマスクを必要とせずエアコンを設置するかの如くお部屋のレイアウトを変えずに設置させて頂けます。

DIYサポート

DIYを始めたいけれど、何から手を付けて良いか分からないという方へ、私たち専門職人がお手伝いします。材料の購入サポートから、具体的な図面の作成、そして実際の作業レクチャーまで、幅広く対応しています。


● 材料購入サポート: 必要な材料を選ぶお手伝いをし、予算に合った最適な選択肢をご提案します。

● 図面作成: プロジェクトに合わせた図面を作成し、作業手順を視覚的に分かりやすく示します。

● 作業レクチャー: 実際の作業を行う際に、専門職人が直接指導し、安全かつ効果的に作業を進められるようサポートします。


DIYは楽しさや達成感を味わう素晴らしい機会です。どんなことでもお気軽にご相談ください。あなたのDIYプロジェクトを成功へ導くお手伝いをいたします!。

NEWS

住宅の外壁は、家の美観だけでなく、耐久性や保護機能においても非常に重要な役割を果たします。今回は、住宅外壁の耐久性について、年数やメンテナンスの時期も含めて考えてみましょう。


1. 外壁材の種類と耐久年数 外壁材にはさまざまな種類があります。

-それぞれの材質によって耐久性が異なるため、選択する際にはその特性を理解しておくことが重要です。 

木材: 自然な美しさがありますが、湿気や害虫に弱いです。適切な防腐処理を施せば約10〜15年持ちますが、定期的なメンテナンスが必要です。 

サイディング: 耐久性が高く、適切なメンテナンスを行えば、通常は20〜30年持ちます。メンテナンスも容易で、洗浄や塗装などの補修が基本的な手入れです。 

モルタル: 耐火性が高く、外的要因に強いですが、ひび割れが発生しやすいです。適切なメンテナンスを行えば、15〜30年の耐久性があります。 

タイル: 高耐久で、色あせや劣化が少なく、50年以上持つこともあります。ただし、施工が難しく、コストが高くなることがあります。 


 2. 外的要因と耐久性 

-外壁は、日常的に風雨や紫外線、温度変化などの外的要因にさらされています。これらの影響を受けると、次のような劣化が進行します。 

紫外線: 色褪せや劣化を引き起こすため、UVカット機能を持つ塗料や材料を選ぶことが重要です。特に南向きの外壁は早く劣化するため、5〜7年ごとの再塗装が推奨されます。 

湿気: カビや腐敗の原因となるため、通気性の良い材料を選ぶことが効果的です。湿気が多い地域では、特に注意が必要です。 

温度変化: 拡張と収縮を繰り返すことで、ひび割れが生じることがあります。耐熱性の高い材料を選ぶことが望ましいです。 


3. メンテナンスの重要性と時期 外壁の耐久性を維持するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。以下のポイントに注意しましょう。 

定期的な点検: 外壁のひび割れや腐食がないか、年に1回はチェックします。特に冬季や大雨の後は入念に点検することが大切です。 

塗装の再塗布: 塗装が剥がれたり、色褪せたりした場合は、5〜7年ごとに再塗装を行いましょう。これにより、外壁の保護層を維持できます。

清掃: 汚れや藻、カビを定期的に洗浄し、外壁を清潔に保つことが大切です。特に梅雨時期や湿気の多い季節には注意が必要です。 


4. 耐久性を高めるための選択肢 新築やリフォームの際には、外壁材や塗料の選択を慎重に行いましょう。また、耐久性を高めるために以下のような選択肢も考慮できます。 

断熱材の使用: 外壁に断熱材を加えることで、温度変化による影響を軽減できます。これにより、エネルギー効率も向上します。

防水処理: 防水性の高い材料を選ぶことで、湿気の侵入を防ぎます。特に雨が多い地域では重要です。  

まとめ 住宅の外壁は、家を保護し、快適な住環境を提供するために非常に重要です。耐久性を考えた材料選びや定期的なメンテナンスを行うことで、長期間にわたって安心して住むことができる家を維持することができます。家づくりやリフォームの際には、ぜひ外壁の耐久性についても十分に考慮してください。


 1. クロス工事とは?
クロス工事とは、壁や天井に壁紙(クロス)を貼る作業を指します。室内のデザインや雰囲気を大きく変えることができるため、住宅や商業施設のリフォーム・リノベーションにおいて非常に重要な工程です。クロスは様々なデザインや素材があり、選ぶことで空間の印象をガラリと変えることができます。

 2. 使われる材料
クロス工事で使用される主な材料には以下のようなものがあります。
- 壁紙(クロス): 紙製、ビニール製、不織布製などさまざまなタイプがあります。防水性や耐久性、デザインのバリエーションが豊富です。
- 接着剤: 壁紙を固定するために使用されます。種類によっては速乾性や剥がしやすさが異なります。
- 下地処理材: 壁の下地を整えるために使用され、壁の凹凸をなくす役割を果たします。

3. クロス工事の流れ
クロス工事は通常、以下のステップで進められます。

ステップ1: 現場の下見・ヒアリング
工事を始める前に、現場の状態を確認します。どのような壁紙を選ぶか、どの部分を施工するかなど、お客様の要望を聞くことが重要です。

 ステップ2: 下地処理
壁の状態を整えるために、下地処理を行います。古い壁紙を剥がしたり、壁の凹凸を修正したりします。この段階は仕上がりに大きな影響を与えるため、丁寧に行う必要があります。

ステップ3: 壁紙の選定
お客様と一緒に壁紙のデザインを選びます。色や柄、素材を考慮しながら、空間に合った最適なものを選びましょう。

ステップ4: クロスの施工
選定した壁紙を壁に貼っていきます。この際、接着剤の塗布や裁断、貼り合わせに細心の注意を払います。気泡やシワができないように慎重に作業を進めます。

 ステップ5: 仕上げ
貼り終わったら、余分な部分をカットし、仕上げの確認を行います。最終的には、全体のバランスや仕上がりをチェックし、お客様に確認してもらいます。

4. クロス工事のポイント
- 選び方: 壁紙の選び方は、部屋の用途やライティング、家具とのバランスを考慮すると良いでしょう。
- メンテナンス: クロスは経年劣化するため、定期的なメンテナンスが必要です。汚れや傷がつく前に、適切なケアを心掛けましょう。
- プロに依頼するメリット: 専門家による施工は、仕上がりの美しさや耐久性が違います。自分でやるのが不安な場合は、プロに依頼することをおすすめします。

まとめ
クロス工事は、空間を一新させる重要な工程です。正しい知識と選択を持って行うことで、理想の空間を実現できます。ぜひ、あなたの理想のインテリアを叶えるために、クロス工事を検討してみてください。

 1. 事前準備

 - 調査・診断: 外壁の状態を確認し、必要な修繕箇所を特定します。ひび割れやカビ、錆びなどの問題がある場合は、適切な対策を立てます。

 - 見積もり・契約: 業者からの見積もりを取得し、条件を確認の上で契約を結びます。

  

2. 足場の設置

 - 安全確保: 作業の安全を確保するために、しっかりとした足場を設置します。これにより、高所での作業が行いやすくなります。 

 

3. 外壁の洗浄 

-高圧洗浄: 外壁の汚れや古い塗膜を高圧洗浄機で徹底的に洗い流します。これにより、新しい塗料がしっかりと密着します。  


4. 下地処理 - 

補修作業: ひび割れや穴などをパテやシーリング材で修復します。錆びた部分は錆止めを塗布します。 

- 養生: 窓やドアなど、塗料が付着してはいけない部分をビニールシートや養生テープで保護します。   


5. 下塗り

 - プライマー塗布: 下塗りとしてプライマーを塗布します。これにより、上塗り塗料の密着性が高まります。 


6. 中塗り 

- ベースカラーの塗布: 中塗りとして、選定した塗料を塗布します。色ムラがないように均一に塗ることが重要です。 


7. 上塗り

 - 最終仕上げ: 上塗りとしてもう一度塗料を塗布します。これにより、耐久性が向上し、見た目も美しく仕上がります。


 8. 仕上げ・チェック 

- 最終チェック: 塗り残しやムラがないか最終確認を行います。

 - 養生材の撤去: 養生材を丁寧に取り外します。

 - 周囲の清掃: 作業場周辺をきれいに掃除します。


 9. 足場の解体

 - 安全に解体: 安全に足場を解体し、撤去します。 


 10. 完了報告・お引渡し 

- 完了報告: 施主に対して工事完了の報告を行い、仕上がりの確認を行います。

 - お引渡し: 最終的な確認を経て、施主にお引渡しします。 


ー結論ー 

外壁塗装は多岐にわたるステップを経て行われる重要な作業です。しっかりとした準備と丁寧な作業が、美しい仕上がりと長持ちする外壁を実現します。DIYで挑戦する場合でも、業者に依頼する場合でも、この流れを理解しておくことで、より納得のいく結果が得られるでしょう。

はじめに

近年、持続可能な建材としてのアルミの需要が高まっています。アルミ工事は、環境への影響を軽減しつつ、様々な建築ニーズに応える方法として注目されています。本記事では、アルミの特性や環境に優しい理由、実際の利用シーンについて詳しく解説します。

ー アルミの特性ー

アルミニウムは、軽量で耐腐食性が高く、強度もあるため、建材として非常に優れています。また、加工が容易で、デザインの自由度も高いのが特徴です。これらの特性により、アルミは建築現場で多岐にわたって利用されています。

ー環境に優しい理由ー

1. リサイクル性

アルミはリサイクルが非常に容易で、再利用率が高い素材です。使用済みのアルミ製品は、ほとんど無駄なく再生され、新しい製品として生まれ変わります。リサイクルにかかるエネルギーは、原材料を新たに採掘・加工するよりも大幅に少なく、環境負荷を低減します。

2. 低エネルギー消費

アルミの製造過程は、他の金属と比べてエネルギー消費が少ないため、温室効果ガスの排出量も抑えられます。特に、再生アルミの使用は、原料に比べて約95%のエネルギーを節約できるとされています。

3. 耐久性

アルミは耐久性が非常に高く、長寿命です。これにより、頻繁に新しい建材を購入する必要がなく、結果的に資源の消費を抑えることができます。老朽化による建材の交換頻度が低くなれば、環境への負担も軽減されます。

 アルミ工事の実際の利用シーン

1. 外壁材

アルミは軽量でありながら強度があるため、外壁材として非常に適しています。耐腐食性に優れ、長期間美しい外観を保つことができます。

 2. 窓枠やドア

アルミ製の窓枠やドアは、断熱性能が高く、エネルギー効率の向上に寄与します。また、デザインのバリエーションも豊富で、現代的な建物にぴったりです。

3. 内装材

アルミは内装材としても人気があります。軽量でありながらスタイリッシュな印象を与え、モダンな空間を演出できます。

ーまとめー

アルミ工事は、環境に優しい持続可能な建材の一つとして、今後ますます重要性を増していくでしょう。リサイクルが容易で、エネルギー効率も良く、耐久性が高いアルミは、現代の建築における理想的な選択肢です。これからの建築プロジェクトにおいて、アルミの利用を検討してみてはいかがでしょうか?

ー おわりにー

持続可能な社会を目指す中で、アルミ工事の重要性はますます高まっています。これからの建築においても、環境に配慮した選択が求められる時代です。あなたもアルミ工事を通じて、エコなライフスタイルを実現してみませんか?

外壁塗装を行う際、シール工事は非常に重要なプロセスです。このシール工事は、外壁の隙間や接合部を防水し、建物を保護するために不可欠です。特に、サイディングボードとALC(軽量気泡コンクリート)という2つの外壁材について、それぞれの特性やシール工事の違いを詳しく見ていきましょう。

1. サイディングボードとは?

サイディングボードは、一般的に木材や合成樹脂で作られた外壁材で、さまざまなデザインや色に対応しています。軽量で施工が簡単であり、コストパフォーマンスも良好です。また、サイディングボードは風雨に強い特性があり、適切なメンテナンスを行うことで長期間使用できます。

<シール工事のポイント>

- 接合部の処理: サイディングボードの接合部は、シーリング剤でしっかりと埋めることが重要です。隙間から水が侵入すると、木材の腐食やカビの発生につながるため、適切なシーリングが必要です。

- 定期的なメンテナンス: シーリング剤は経年劣化するため、定期的に点検し、必要に応じて再施工を行うことが求められます。

 2. ALC(軽量気泡コンクリート)とは?

ALCは、軽量で断熱性に優れたコンクリートパネルで、主にマンションや商業ビルなどに使用されることが一般的です。防火性や耐久性にも優れており、耐震性も高いことから、さまざまな建物に適しています。

<シール工事のポイント>

- 接合部と目地: ALCは大きなパネルを使用しているため、接合部や目地のシール工事が特に重要です。水分が内部に侵入すると、断熱性能や構造体に影響を及ぼすため、しっかりとした防水処理が求められます。

- 適切なシーリング材の選定: ALCの特性を考慮し、耐久性のあるシーリング材を選定することが重要です。温度変化や湿度に強い素材を使用することで、長期間の防水効果が期待できます。

3. サイディングボードとALCのシール工事の違い

- 材質の違い: サイディングボードは木質系または合成樹脂系ですが、ALCはコンクリート系です。このため、シーリング剤の選定や施工方法に違いがあります。

- 施工の難易度: サイディングボードは比較的軽量で扱いやすいですが、ALCは重く、扱いに注意が必要です。特にALCの場合、クレーンなどの重機を使用することもあります。

- 劣化速度: サイディングボードは紫外線や水分により劣化しやすく、定期的なメンテナンスが必要です。一方、ALCは耐久性が高いため、シーリングの劣化速度は比較的遅いですが、ちゃんとした定期的な点検は欠かせません。

ーまとめー

外壁塗装のシール工事は、サイディングボードとALCで異なる特性を持っているため、それぞれに応じた適切な施工が求められます。どちらの素材でも、定期的な点検とメンテナンスを行うことで、長持ちさせることができます。外壁の状態を常に把握し、必要な対策を講じることで、建物をしっかりと保護しましょう。

外壁塗装を行う際、意外と見落とされがちなのが「養生」です。養生とは、塗装を行う前に周囲を保護する作業で、これが施工のクオリティを大きく左右します。今回は、養生の重要性と職人たちのこだわりについてご紹介します。

<養生の重要性>

1. 塗料の飛散防止

- 養生を行うことで、塗料が不要な場所に飛び散るのを防ぎます。これにより、窓や庭、隣家の外壁などが汚れることを避けることができます。

2. 施工面の保護

- 養生がしっかりされていないと、塗装中に思わぬ傷や汚れがついてしまうことがあります。特に、外壁が古い場合やデリケートな素材の場合、保護が欠かせません。

3. 美しい仕上がり

- 養生を丁寧に行うことで、塗装面と周囲の境界がクッキリとし、美しい仕上がりになります。職人はこの「ラインの美しさ」に特にこだわります。

< 職人のこだわり>

職人たちは、養生作業に多くの時間をかけます。その理由は、次のようなポイントにあります。

- 材料の選定

- 養生には、塗装専用のテープやシートを使用します。職人は塗料の種類や施工条件に応じて、最適な材料を選ぶことにこだわります。

- 細部への配慮

- 養生の時、職人は細部にまで気を配ります。例えば、窓の周りや手すり部分など、塗装が必要ない箇所には特に丁寧に養生を施し、仕上がりに差が出るようにします。

<時間を惜しまない>

- 養生は時間がかかる作業ですが、職人は「急がば回れ」という考え方を持っています。しっかりと養生をしておくことで、後の作業がスムーズになり、結果的にクオリティが向上します。

ーまとめー

外壁塗装における養生は、単なる準備作業ではなく、職人の技術とこだわりが詰まった重要な工程です。美しい仕上がりを実現するためには、養生をおろそかにせず、丁寧に行うことが不可欠です。次回、外壁塗装を考える際には、ぜひこの養生の大切さも頭に入れておいてください。職人のこだわりが、あなたの家を美しく保つための第一歩となります。




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